衣替えの正しいやりかた

黄バミを残さないために

黄バミを残さないために イメージ

衣替えの第1ステップは洗濯です。特に春夏から秋冬物への衣替えは、夏に着た衣類に汗や皮脂が残っていることがあります。目に見えなくても、汗や皮脂が黄バミやシミになり、湿気を含むとカビの原因ともなります。一度でも袖を通した衣類は洗濯をしましょう。

思い切って処分しましょう

衣替えをする際、今シーズン1度も着なかった服が必ず出てきますね。「いつか着るはず」「お気に入りだったから」と捨てられない気持ちもありますが、3年着なかったものはこれから先も着ないことが多いようです。衣替えの負担を軽くするためにも、着ない服はリサイクル店やフリーマーケットに出すか、別のものにリサイクルしましょう。気に入っていた服は、エコバッグや巾着袋、シュシュなどに作り替えてみるのもおすすめです。簡単にできて、思い出も残ります。

衣類をタイプ別に分ける

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しまう春夏の衣類は、吊るすもの、畳むものに分け、それぞれの収納場所を確保します。コートやスーツ、ジャケットなどの吊るすものは洋服カバーをかけておくと、ほこりよけになります。クリーニング店のビニールは通気性が悪く、カビの原因となりますので外します。吊るす衣類をしまうコツは、衣類の丈を揃えて空間を開け、そこに畳んだ衣類をしまう衣類ケースを入れるとコンパクトです。クローゼットの奥行きなども利用して、収納できないか考えてみましょう。
クローゼットは冬場でも意外に湿気がたまりますので、湿気とりを入れておきましょう。衣類ケースには防虫剤を入れると安心です。防虫剤は多すぎても、少なすぎても効果がありません。使用方法に書かれている分量に従いましょう。防虫剤に入っている気化ガスは空気よりも重いので衣類の上に置きます。

衣類ケースにはラベルをつける

天袋やクローゼットの上段には、畳んだ衣類を収納ボックスや衣類ケースなどに入れ、中に何が入っているかがわかるよう外側にラベルを貼ると便利です。
春夏秋冬の四季とはいっても、季節の合間に着れる服がわかるように分別をし、ラベルを貼っておくと便利です。
靴をしまう際には、箱に入っている靴の写真を貼っておくのも手。ひとつひとつの箱を開けなくても、履きたい靴がすぐに見つかるでしょう。

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